RIMMEL LONDON (コスメ) > ブランドのご紹介

Brand History ブランドのご紹介

180YEARS OF COOL RIMMEL LONDON
  • 1834
  • 1850
  • 1860
  • 1880
  • 1900
  • 2000
  • 2010
  • 2014

Rimmel's boutiques in london

180年にわたりロンドンルックを発信しているコスメブランド

ロンドン発のコスメブランド“リンメル”は世界で最も古い化粧品ブランドの1つで、2014年に創立180周年を迎えます。
創始者のユージン・リンメルは調香師の父、ヒヤシンス・マーズ・リンメルと共にパリからロンドンに渡り、父と一緒に、女帝ジョセフィーヌのお抱え調香師であったピエール・フランシス・ルビンの下で経験を積みました。


1834

Eugene Rimmel,(1820-1887),circe 1860

1834

その後、ユーロスターが走るなんて誰も思いもしなかった1834年、アルバマール通りに店を構えました。当時ユージンは、14歳でした。
ここから彼らの大躍進が始まりました。ユージンは、発明家・革新者・マーケティングの天才として大成功を収めます。彼は化粧品に自分の名前をスタンプし、商品のアイコンとしてロンドンと記載しました。(RIMMELLONDON)


1850

Rimmel's almanac of the launguage of flowere,1859, coty collection

1850

ユージン・リンメルの膨大な発明の中には、メールオーダーのカタログや、観劇をする人たちのための香りつきの扇子、香りつきのバレンタインカードなどがあり、ビクトリア時代に大センセーションを巻き起こしました。
1851年にロンドンのハイドパークで画期的な博覧会が開催されると、訪れた人々は彼が考案した貴婦人のハンカチにオーデコロンを噴射する香りつきの噴水に熱狂しました。


Rimmeln fan, 19th century, Coty collection


1860

1860

独創的なユージンは、間違いなく当時のトップトレンドセッターであったビクトリア女王の心さえも捉え、公式に王室御用達の調香師となりました。
リンメルの名声は瞬く間に世界中に広まり、1863年に発行されたニュージーランドヘラルド誌の創刊号にリンメルの広告が掲載されています。


1880

oroginal water Coemetique,circa 1860,Coty collection

しかしユージン・リンメルが開発した商品の中で人々の記憶に永遠に残るものは、1880年頃に発売された「リンメルウォーター コスメティクス」でしょう。
それはリンメルが多分世界で始めて発明した“無毒の”マスカラで、当時それがどれほど画期的だったか想像できると思います。


1900

1900

ユージン・リンメルが1887年に亡くなった後、会社は彼の2人の息子が引き継ぎました。
1900年代の大きな出来事としては、ヨーロッパが第二次世界大戦に突入し、化粧品の需要が再度高まった時期に、広告担当の幹部だったロバート・カプリンとローズ・カプリンがリンメルを買収したことです。彼らにはユージン・リンメルが持っていたようなマーケティングの才能があり、「美にこだわり、価格にこだわるなら、リンメルより良い物を買えるブランドはない」という記憶に残りやすいスローガンを掲げ、セルフの化粧品カウンターを初めて導入しました。カプリン夫妻は、低価格で品質の良い商品というリンメルの評判を確立し、活気あふれる1960年代には、ファッションと化粧品の大衆化によってロンドンが世界の流行発信地になることを予測していました。


Rimmel French Formula Mascara,circa 1950,Coty collection


1990年代後半に、リンメルはコティ社のブランドとなり、リンメルが本来得意とする「トレンドを生み出す精神」を復活させました。ユージン・リンメルが生きていたら誇らしく思うに違いない、マーケティングの大成功によって、リンメルはロンドンのコスメの代名詞となり、若々しさ、色彩、エネルギー、過去の偉大な業績すべてを融合し、ストリート風のイメージを訴求するために王冠やユニオンジャックといったイギリスのシンボルを使用しました。
そしてそのブランドイメージは現在、有名なキャッチフレーズ「ゲット ザ ロンドン・ルック」に集約されています。


2000

2000

コティ社のもう1つの素晴らしい功績は、
2001年にリンメルロンドンのグローバルモデルとしてケイト・モスを起用したことです。ケイトは生粋のロンドンっ子というだけでなく、ロンドンのスタイルや個性、生き方、そしてもちろん美しくあること、といった全てのブランド要素を兼ね備えています。

ケイトとのパートナーシップは素晴らしく、
その絆は深まるばかりです。
2011年、リンメルはスーパーモデル“ケイト・モス”が監修した「ラスティング フィニッシュ リップスティックBYケイト・モス」を発売し、ケイトとのコラボレーション10周年を記念するイベントをロンドンで実施。
その商品は大ヒットし、2013年春にはケイトのサイン入りネイル「サロンプロ ウィズ ライクラ ネイルポリッシュ BYケイト・モス」を発売。

2010

Georgia MAY jagger

2010

2010年、リンメルのアイコンにミック・ジャガーとジェリー・ホールの娘であるモデルの“ジョージア・メイ・ジャガー”が加わりました。
ブリティッシュロックスタイルとゴージャス感が、すきっ歯のジョージア・メイ自身が持つリンメルらしいストリート感覚と気まぐれなロンドンスタイルに現れています。


2014

2014

2014年のリンメルUKの最新戦略の第一弾がアーティストのリタ・オラとのコラボレーション。リタのファッションセンスが随所に反映された限定コレクションは、2014年春に発売。

1834年の設立からユージンが創り上げたリンメルはクールでクリエイティブ、時代の最先端を行くものでした。そのユージンの精神を受け継いだリンメルのスタイルは、ロンドンルックそのもの。
伝統があり、革新的であり、個性的。
そして現在、世界75カ国で展開するリンメルが180年を経た今でも“ロンドンルック”そのものなのです。